17 July 2010

CINEMIXA™

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日程/2010年7月16日(金)
会場/VACANT  www.n0idea.com
開場/19:00   開演/19:30 

出演:

ANTIPOP aka TELEPOPMUSIK

◉HOSHI MAMORU

+special guest

《イベント概要》

CINEMIXA™  サイレントムービーに合わせ、パリそして東京のミュージシャンが即興演奏!!!

白黒のサイレントムービーにエレクトロニックサウンドと楽器演奏をつけるという、創造的で個性的な彼らのパフォーマンススタイルは、今や世界中で人 気を呼ぶ。彼らの奏でる音は、観客それぞれに瞑想するかのような時間を与え、映画の作者を逆に現代的に見せ、白黒映画をこれまでにない全く新鮮なもに変え ている。

Telepopmusikの新しいアルバムリリースが待たれる間、Antipopは二人のアーティストと出会う。パリを拠点と す る現代音楽アーティストSamon Takahashi。もう一人は、同じくパリ在住のSteff Gotkovsk。Steff GotkovskはCINEMIXA™に実験的な音のサックスと“ノイズ”で参加し、CINEMIXA™が完成。セントルーシー(カリブ海)、韓国、ポル トガル、フランス、イスラエル、パレスティナ、ガーナやエチオピア、最近ではベネズエラ等でパフォーマンス成功させ、秋にはアルゼンチンとオランダでも公 演予定。そして、ここ東京で初めて彼らとの出会いが実現される。

CINEMIXA™はいつもその土地土地のミュージシャンとコラボレートし、即興音楽に新たな可能性を見出しているが、今回も、東京のミュージシャ ンの参加により、何が起こるか本当に楽しみだ。さて、パリという所は常に我々に夢を与え続けてくれるが、カメラのレンズを通じて、また新たなパリを発見で きるのではないだろうか。これら映画はパリが舞台となっているので、この100年の間のパリの移り変わりを我々は楽しむことができる。そして、René ClairとMélies、そして Noel Renardの3人の映画作者による、それぞれの象徴的な3本の映画を通し、CINEMIXA™は現代のパリをあたかも1920年代のように観客に感じさ せることに成功している。エレクトロミュージックが、これらサイレントムービーにどこまで新しい感覚をもたらしてくれるか、是非一緒に体験しよう。我々観 客は暗闇の中。

《上映映画インフォ》

■René Clairの1923年の作品、「paris qui dort」 36分
エッフェル塔の夜間管理人のアルバートは、目が覚め たときに、パリがまるで強硬症のようになってしまったのを見つける。飛行機から降り立った5人の人々がその乾いた土地から逃れようとさ迷い歩いている。 狂った教授が謎の光線を発明し、それをパリに浴びせたのだ。眠ってしまったような都市は、第一次世界大戦後の人気のないパリ、また抒情的で詩的なパリを意 味している。

■「balancoires」Noel Renard の1928の作品. 25分
遊園地で、ヒンドゥーの僧侶が若いカップルを眠らせ、悲 しみや死の世界へ連れていく。目が覚めたとき、彼らは以前よりも幸せそうだ。Noel Renardは普通の世界にはセピア色、主人公らが連れて行かれた死の世界には青を持ちい、その効果は非常に面白い。

■Méliesの1903年の作品「le chaudron infernal」3分
悪魔が女性達を地獄釜で焼いてしまう。ペイントされた 作品。